好きなものをあれこれ

辰巳とふぉゆとのっけんとえびちゃんetc

他のあれこれ

 

 連続投稿。

 他の推し達やMADEちゃんは?というお話です。

 

 結論から言うと、辰巳担になった時点でMADEのことはかなり浄化されました。4年かかったけど、未練はほとんどないです。

 だからと言って、健ちゃんが推しなのには変わりありません。4年間ずっと、頑張ってきているのを見ていましたから。全部は無理でも、これからも君の舞台を見に行くよ。見る度に俳優として一回りも二回りも大きく成長する健ちゃんが大好きで愛しいです(^ω^)💛

 この際だからぶっちゃけると、元MADEで今後も追っていくのは健ちゃんだけになると思います。金銭的余裕もないし、今もそうだけど例え行けるスケジュールでも『時間とお金を費やして』行きたいと思えなくなったんですよね。単純に優先順位が変わっただけというのもありますが。だって会える機会も豊富で現場にハズレなんてないふぉゆやえびちゃんの方が圧倒的に楽しいので。

 申樹に関してはMADE当時から優先順位が低かったので当然の摂理ではあるんですが、じゃあ良く行ってた稲葉さんは?ってなりますよね。この方はねぇ、もう正直に話すと22年7月の『モンブラン』の時が決定打だね。あまりにも運営がお粗末すぎて、その前からちょくちょく感じてはいたけど「このレベルの運営の仕事しか出来ないんだ」って思っちゃったんだよねぇ……。本人はしっかり演じてたけど、セットがグラグラでいつか稲葉さんが落ちるんじゃないかってガチで心配になりましたよ。だから稲葉さん本人がっていうよりは『彼の環境が信用出来ないしそれを打破できる力が今の所見えない』ってことかな。上手く言えないけど。

 なので今後、積極的に2人の現場に行くことはありません。ただFCはそのまま入っているし、配信などにはちょくちょくお邪魔する茶の間ファンとなります。

 野澤さんについては尺伸ばしで自然とふぉゆとセットで見れるから良いし、そもそも現場少なすぎて😅追え切れるって感じです。今はのっくんけんちゃんのほのぼのコンビが大好きです🖤🐰(のωん)人(^ω^)💛🐮

 

 纏めると、2024年9月の時点で順位はこんな感じです。

 1.辰巳雄大&ふぉ〜ゆ〜

 2.冨岡健翔

 3.野澤祐樹

 4.A.B.C-Z

 5.越福松の個人仕事

 6.NEWS

ーーー〈現場の壁〉ーーー

 ・河合郁人(今後次第)

 ・稲葉光&フクシノブキ(配信のみ参加の茶の間)

 

 まぁ、予定は未定なので急に変わることもあるかもです。その際は生温かい目で見てやってください😅

 

 

 最後に、大河のこと。

 一時期はLiiiMで姿を見せていたけど、何やかんやあってまた表からは姿を消しました。稀に3人から気配を感じられるので、それで十分です。元気に笑っていてくれれば100点満点。ずっと大切な存在です。

 

転機に更新(笑)

 ここを開設したのがMADEちゃん解散の時。

 2回目の更新は15年続けた担当が変わった時。人生の転機にしか更新しないんかいってやつです(笑)

 

 まぁそれはそれとして、この1年でまたまた環境が大きく変わりました。何ってA.B.C-Zの大転機。まさかの担当が脱退もとい脱進(by戸塚祥太)。

 A.B.C-Z結成から正式に担当となった河合郁人。彼から降りると決めたのは、やはり彼を好きになったのが『歌ってよし踊ってよしのギラギラアイドル』の彼だったから、それを見れる機会が望めないとなったら……って訳です。

 そこへ飛び込んだのは、彼の親友で長年見ていたふぉ〜ゆ〜辰巳雄大。彼には2022年のgood jobで落とされてはいたんだけど、今年のライブを経て正式に辰巳担になろうと決心しました。いやはや、10代から知ってる彼をお互いアラフォーになってから担当になるとは人生分からんもんですよ。

 「辰巳は危険」

 これはプレゾンを通ってきた全人類の共通語だと思っています。有名なのはガイプレの椅子ドンですよね。某友人に見せて貰った円盤には直前の彼が映っていて、ロックオンした子に指差して走っていく。その姿を『タヒ刑宣告』を揶揄して大笑いしてた。その1ヶ月後に自分がその宣告受けるなんて誰が想像したよ(笑)

 それから約3週間後の辰巳バースデーLINEライブを見てたら「あ、ふぉゆコン増やそ」って漠然と思ったんですよ。本当に何の前触れもなく。同行の友人に話したら爆笑されましたとも(笑)

 そもそもそれまでふぉゆコンに行った事の無かった私。興味はあったし絶対楽しいとは思っていたけど、他が忙しくてなかなか手が回らなかったのよ。ちなみにこの時の同行の友人が2022年のえびちゃん10周年XYZコンの同行者で、そのままの流れでふぉゆコンで初めて名義使って名古屋オーラスのチケットを取りました。元々ふぉゆ名義は尺伸ばしの為に作っていたけど、この時初めて本気の仕事をしました。どれぐらい本気かって? センチュリーの1階2列サブセンブロックを当たるぐらいだよ(吐血)チケット見た瞬間1回閉じて「ちょっと待って落ち着こう」と友人と言い、奥へ入ってもう一度確認。2人して昇天しましたよ(笑)

 いやはや。こんなビギナーズラックが待っているなんて思わなくて私ほとんど準備してなかったのよ。一応通販で辰巳うちわは買って、文字うちわは何も持ってなかったから、引っ張り出したネタうちわは『河合くん好き?』という、元々SnowManふっかに見せる用に作ったやつです。ふぉゆは全員えびちゃんと仲良しだし、これでいっかと安易に考えて持って行ったのが運の尽き。3曲目で正しく『タヒ刑宣告』を喰らって沼へドボン(笑)例えるなら、人喰い熊がいる山へ自ら入って行った感じ(???)

 余談だけどこのうちわは他の3人も釣れたんだけど、こっしーの反応がまぁ面白くて(笑)機会があればまた話します(笑)

 こうして辰巳沼へ頭から突っ込んだわけですが、しばらくは4推しぐらいまでで留まっていました。何で急に順位が上がったって?という話になって冒頭に戻るわけです。分かりやすく言えば、1番が首位から陥落して押上式に順位が上がった感じ。そして2、3推しであるのっくんけんちゃんこと野澤祐樹くんと冨岡健翔くんはご存知あくたれという俳優組の集まりに所属しており、現時点(令和6年9月)ではアイドル活動はしておりません。『ギラギラアイドル』が好きな私の中で辰巳の順位が一気に上がるのはまぁ当たり前だったわけです(笑)同世代の4人は何となく波長が合うというか。あの泥臭くても4人が同じ方向を向いている関係性が大好きなんです。辰巳担になると同時に、イチオシグループも自然とえびちゃんからふぉゆに変わりました。勿論4人のA.B.C-Zも大好きです。先日入ったコンサートでjigsaw中毒になったという話とかもしたいが、今回は辰巳メインなので省略(笑)

 ここからは普段の雄大ちゃん呼びで行きます。(Twitterではめんどくさいので『ゆだいちゃ』と呼んでたりw)雄大ちゃんの順位がここまで爆上がりしたのはアイドルしてるのもひとつだけど、まぁビジュアルですよ。近年ずっと前髪分けておろしてる姿ってあんまり見てなかったんだけど、先日のPANIC大阪で突然前髪ありになったから「!?!?」と私がパニック(笑)もうね、どストライクとはこのこと。その姿で大好きな白エナメル花柄衣装(雄大ちゃんだけプリーツスカートのような腰布がついてるアレ)で大好きなミッドナイトダンサーを歌い踊る……ど真ん中ストレートをダイレクトに食らった気分です(゚∀゚)←マジで公演中こんな顔した

 

ちなみにこの衣装です。Tokyo Laverも普通に好き。私の記憶だともっとプリーツしっかりしてるんだけど、ここから衣装整えた?(映像は去年のENTA!)

https://youtu.be/z6COlKCVAK0?si=48Qra7DpP_JJNQXR

公式YouTubeありがてぇ。

 

 そんなこんなで2024年9月より辰巳担として再出発しました。これからも宜しくお願いします。

 

MADEと出会えて幸せだった


 今日、このタイミングではてブロを開設するとは……。

 改めまして、こんばんは。ひかりと申します。
 皆さんが、本日2020年1月31日をもって解散してしまうMADEについて語られていたので、私も彼らへの思いを記そうと思います。

 Twitterで長く絡んでいる方はご存知とは思いますが、私はかれこれ12年近くA.B.C-Z河合郁人君を応援している、筋金入りのジャニヲタです。担タレです、えぇ(笑)
 その郁人に次ぐ推しが、ジャニーズJr.の野澤祐樹君です。彼のこともかれこれ10年弱見守っています。
 さて、なぜ担当遍歴を綴ったかと言いますと、私とMADEの出会いから今日までの出来事は、この2推し無しには語れないからです。

 MADEというグループの存在は勿論昔から知っていました。えびちゃんが滝沢演舞城に出ていた時代から追っていますので、何度も名前を聞いていました。しかし、私が新橋や日生に通っていた時代に、彼らの本当の魅力に気付けませんでした。
 一番大きなきっかけは、野澤さんでした。
 若いお嬢様方は存じないかもしれませんが、かれこれ10年程前、ジャニーズJr.に『Mis Snow Man』という、先日デビューしたSnow Manの前身ユニットがありました。

 

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  • 発売日: 2012/02/29
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(Mis Snow Manのことは、この円盤を見れば一発で解決します。

本編より長いメイキングが最高すぎるので、最近Snow Manを知った人も是非。)

  

ここに所属する野澤さんに出会ったのが、2010年10月。それから彼らを応援したいと思うようになって追ったものの、半年が過ぎた頃から2人と6人にきっぱり別れはじめ、2011年9月に『noon boyz』が生まれました。笑っていいとも!最後の青年隊の、2人です。片割れが野澤さんでした。
 色々なことがありましたが、えびちゃんがデビューした2012年から2013年ぐらいまでは、Jr.のトップに居たのです。その彼がぱったり姿を見せなくなったのは、2016年5月以降。バックについたThey武道のクリエ公演が終わると、誰かのコンサートに出ることもユニットに所属することもなく、行方不明状態に。何よりも、みすの時代以前からぬんぼまで不動のシンメだった片割れが別のユニットを組んで、そのユニットが飛ぶ鳥を落とす勢いで人気も露出も増えて、相当メンタルやられました。どうしてこんなことになったのか、と。(……なんかデジャヴ)

 前置きが長くなりましたが、その野澤さんが久しぶりに姿を見せたのが、2017年のNEWSコンサートツアーNEVERLAND。3月31日に北の大地から届いた朗報に、飛び上がって狂喜乱舞致しました。
 そして、その2週間後。私は気付いたら仙台駅を見上げていました。野澤さんの姿が見たくて、の一心でした。今までほぼノータッチだったNEWSさん。その世界観は、私のど真ん中ストライクでした。こんなに作り込まれた世界観に野澤さんが携われていること、心の底から感動したのを覚えています。
 その後、ツアーが進むにつれてついったーで野澤さんが誰と絡んでいたかを聞くようになり、その中で徐々にMADEの名前を知るようになりました。5月には彼らのクリエ公演が控えていたのを知り、友人の声がけもあって、MADEを知りたくなって金曜日の夜公演に入ることになりました。そうしたら、初日のレポが上がって、野澤さんがバックについていると知って、それこそ本当に飛び上がりました。
 いざ公演に入ったら、まさかの『限界メーター』を0番で歌う彼が見れて、ひっくり返るかと思いました。ダンスクの公演後インタビューでMADE本人達が「この曲をのんちゃんに歌わせて自分たちが囲む」と語ってくれていたように、破格の扱いでした。野澤担、絶対にMADEに足向けて寝られない、と。
 クリエの時点ではまだまだMADE初心者の私は、MCのぽやぽや具合が何か微笑ましくて、ツッコミ不在かな~自由だな~なんて思っていたのをぼんやりと覚えています。その後呼ばれるはずの野澤影山大輝新藤が全然呼ばれる気配がしなくて日替わりか? と思うぐらい、稲葉光が様子おかしかったことを記憶している(笑)
 そこから、稲葉光が気になり出しました。何って、彼の方が圧倒的に先輩なのに野澤さんが「誰か(コイツ)病院連れて行け!」的に無遠慮で話すから、あぁこの人は野澤さんに『いじっても大丈夫な人』認識されているんだって。後輩とかなら分かるけど、先輩に対して野澤さんがその態度を取るのを見たのが初めてだったので、器の大きい人なんだろうなぁ、なんて思いから気になり始めました。
 同公演MCで稲葉秋山冨岡の3人が、野澤さんとはSUMMARYの時とかに一緒に仕事してたねって話から、4人で突然SUMMARY踊り出したのは今でも覚えています。本当に可愛かったんだよ。申樹がちょっと寂しそうだったことも(笑)
 ちなみに申樹は野澤さんにとって唯一の後輩で、クリエ公演中も野澤さんがグイグイ絡んで申樹が戸惑っていた(脅えていたw)のが不憫で、それによって顔と名前が一致しました。
 それからしばらくして、始まったばかりの『MADEにおまかせ』で健翔が彼を「のっくん」と呼んだことで、一気にガタガタッと世界が動きました。MADEってこんなに野澤さんに手厚いの!?最高ですか!?と。NEWSさんと同じぐらいMADEに感謝し、ネバラン仙台の時は全く意識していなかった4人を、東京ドームでは追うようになりました。フロートに乗って出てきた時はびっくりしたなぁ。NEWSさんがいかにMADEに信頼を寄せているかが伝わってきました。
 このドーム公演かな。『Silent Love』にMADEだけついているのは知ってたので、稲葉さん見る気満々だったんだよ。そうしたら、やたらジャケットはだけてセクシーな方がずっと視界に入ってくるから、もう目を逸らせなくて……。はい、秋山大河のことです。マジで視線泥棒、ずるい。それしか言えなかったな。

 この秋山大河という人が、我が自担・河合郁人と蜜月になるのはしばらくしてから。郁人の連載で大河の話がわんさか出る出る。えび座通じてめちゃくちゃ仲良くなる。え、あの超絶人見知りでビビリな郁人のテリトリーにこんな風に踏み込む後輩何者なの? と思いますよ。どんなコミュ力オバケなんだ、と。マジモンのコミュ力オバケだと後ほど知ります。
 野澤さんのことがあって贔屓にし始めたMADE。郁人の心の扉を開けた大河に、トドメを刺されました。やばい、コイツらやばい、と。全員まるっと可愛すぎるというのが知れたWeb連載『MADEにおまかせ』は、本当に有り難かったです。
 そんなこんなで、私の中で大河が3番目の推しにまで上り詰めました。それと同時に、MADEというグループがまるっと愛しいと思うようになりました。決定打はサマパラですね、うん。健翔がHGKになってしまった後の夜公演OP。3人の鬼気迫るダンスが忘れられません。「健翔の分まで自分たちが踊る」というのが、ビシビシと伝わってきました。
 何を隠そう、私は河合担。彼といえば、PZ11の例の事故。私は彼が怪我をしてしまってからの公演しか入れなかったのですが、その時にえび4人の「郁人の分まで踊る」という気迫がめちゃくちゃ伝わってきて……サマパラの3人を見ていたら重なりまくって。あぁ、この子達を見守ろう、と強く決心しました。
 一寸先は闇、だなんて言葉がありますが、Jr.はまさにそれ。ある日突然プロフィールが消えて居なくなってしまうのが当然の彼ら。プロフすらない無所は、それさえも出来なくて。ネバランで野澤さんとよく絡んでくれた福谷君もそうでした……。
『いつまでも居ると思うな、親と推し』
 その言葉は常に頭にあったけど、やはりどこかで永遠を信じている自分も居て。MADEとの幸せな時間は、これからも続いていくんだって思った。少なくても、去年の11月までは。
 例の報道が出て、最初は「は?マジで??」ぐらいだったけど、その直後のドTVから頑なに大河が登場しなくなって、これは大分ヤバイと感じました。幸運にも嵐5×20名古屋12月14日公演のチケットを手にしていた為、ナゴドで4人の姿をちゃんと見れました。心のどこかで、もう4人が並んでいる姿は見れないんじゃないかと思いながら……。皮肉にもその予感は的中して、結局、その名古屋公演がMADEとしての最後の表舞台となってしまいました。
 いい大人の恋愛事情なんてほっといてやれよ、なんて当初は思ったのは事実。ゴシップ記事は一切見なかったので、今でも報道された内容は全部把握してないし、これからもすることはないです。ただ、真実はどうであれ、疑われるような行動をとった2人が100%悪い。大事な時期に撮られたことも、プライベートな写真を売る存在が身近に居たということも、それに関しては大河を擁護する気は全くないです。もっとちゃんとしてほしかった。夢を売る仕事であることを、徹底してほしかった。3人にどれだけ迷惑がかかるのか、お嬢様達がどれだけ悲しむか、ちゃんと考えてほしかった。
 だからと言って、大河を嫌いになることは出来なかったし、明日になってもずっと大好きだって言える。
 だって、大河が作り上げた世界観は本物だったから。誰よりも作品作りに直向きで、誰よりもダンスに情熱を注いで、感情を乗せた表現が出来た。稲葉さんの腕を信じてブラックライト演出を実現した『Winter Moon』は本当に忘れられない。
 何で今日で無くなってしまうの? 春から解散考えてた人達が、あんなに暖かいライブする? 初めてもらったオリジナル曲を、あんなに幸せそうに歌い踊る? この件に関しては、きっと永遠に納得しない。12月の報道を受けて話し合いの末、解散しますと言ってくれた方が数十倍マシだった。これを言い始めたらキリがないので、今日で最後にするつもりです。真実は、4人の中にしかないから。でも、『4』をとても大事にしていた4人だから、4でなくなるなら0を選んだのかな、とは思います。

 MADEと過ごした時間は3年もなかったけれど、こんなにも全員まるっと大好きだと思わせてくれたのは、長いジャニヲタ人生の中でも希有な存在。何より、現場がとても暖かった。お嬢様達と会えるのが、本当に本当に楽しかった。行く度に会えるお嬢様、新たに出会うお嬢様、みんな優しくて仲良くて、本当に幸せだった。
 いつか。本当に、いつか。コレオグラファーとなった大河が作り出した世界に、3人が居てくれるといいな。いつかどこかで、大河の作品に触れられる日が来るといいな。これからそれぞれの道を歩いていくことになったけれど、誰かが困った時は、誰かが話を聞いてあげてほしいな。
 稲葉光、福士申樹、冨岡健翔の現場にはこれからも行きたいと思います。まずは春。3人の姿を、ちゃんと見届けるよ。

 まだまだ語りたいことは沢山あるけれど、この辺で一区切りしようと思います。
 MADEに出会えて、秋山大河に出会えて、本当に幸せでした。ありがとう。